この写真は、「ふるさと原と私達」と「ふるさと祇園とその周辺」から引用しました。
たき火: 西原2丁目、昭和32年(1957年)。寒い冬の朝などは土手の端でたき火をして暖をとった。近所の人もしばらくは仲間に入る。
仲良し: 西原2丁目、昭和33年(1958年)。
ポッカン菓子: 西原2丁目、昭和32年(1957年)。ポッカン菓子ができた時の子どもの表情が興味深い。
子どもの頃の思い出:
西原4丁目 Yさんの記憶。
私は、昭和24年(1949年)生まれなので、写真の子供と同世代です。
私は、あと、2ケ月弱で73歳ですが、ここまで元気に来られた事に感謝しています。
西原4丁目 Sさんの記憶。
昭和30年代のとんど、今はコロナウィルス感染の影響で中止です。長く続いてきた伝統なので、来年こそはとんどが再開できますように。
西原4丁目 Kさんの記憶。
広島では「ポッカン菓子」と言うんですね。私は「ポンポン菓子」と言っていました(笑)。
西原4丁目 Mさんの記憶。
ポッカン菓子懐かしく見させてもらいました。
あの頃は最高のおやつでした
西原6丁目 Oさんの記憶。
昭和30年代前半の頃では、思い出すのはポッカン菓子が懐かしいですね。
米と砂糖とお小遣いを持って行った事を思い出します。
最後にパーンと音がして出来上がりましたね。あの味が食べたいな!
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